1.音声でのコミュニケーションが、
発信者と受信者の間に成立するには、
両者が同じ「何世界」を持っていることが条件になりますか?
ヒント
「○○世界」
(漢字で2文字)
さらにヒント
「言○世界」
⇒言語世界
2.発信者から受信者に、
コミュニケーションがそのままでは通じない場合の例を、
2つ挙げてください。
ヒント
ひとつめ:両者が○言語を使っている場合
ふたつめ:発信者が「○声言語」を使い、受信者が「○覚障害者」の場合
⇒
ひとつめ:両者が異言語を使っている場合
ふたつめ:発信者が「音声言語」を使い、受信者が「聴覚障害者」の場合
3.発信者と受信者が、同じ言語を持たない状況で、
コミュニケーションを成立させるとき、
あいだに入るのは何という役割ですか?
ヒント
○○者
漢字で2文字
⇒通訳者
もっと勉強したい人は下記のリンクへ↓
YouTubeから
↓
↓
知ってください、要約筆記
|週刊
県政ナビ 令和2年4月12日放送
新潟県公式チャンネル